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超微量粘度計RSM-MV1

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共振法という独自原理により、最小量2 μL(世界最小)、水(1 mPa・s)のような低粘度から高粘度(147,000 mPa・s)まで正確に測定できる革新的な装置です。低粘度試料の測定、稀少・高価な試料の測定、粘度測定のコスト削減が可能です。

仕様
・最小試料量:2 μL(従来装置の1/10000〜1/1000)
・粘度範囲:0.5〜147,000 mPa・s(センサ交換不要)
・誤差2%(試料量5 μL)
・1測定3分 (粘度、せん断率条件に依存しない)
・せん断速度:1〜400 s-1(オプションで1〜4000 s-1)
・温度制御(オプション):5〜100 ℃
・光学顕微鏡観察下、光照射下での測定可能

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営業品目

超微量粘度計RSM-MV1の販売、
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