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ハイスループット細胞イメージングシステム / Cell3iMager duos2

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細胞培養プレートを高速スキャニングで撮像し、独自開発の画像処理技術を用いて面積、直径、個数、疑似体積等を自動で解析・数値化できます。創薬スクリーニングなど、細胞塊の各種分析をサポートします。

・妥協のない明視野HTS
独自光学系の採用により、ホールウェルを均一かつ高画質に撮像し、ウェル辺縁部の細胞まで正確に計測します。また、2種類の解像度の独自設計レンズを搭載し、シングルセルから接着培養でのコロニー形成、三次元培養されたスフェロイドやオルガノイドなどの増殖を定量解析する事ができます。高速撮像モードでは、96ウェルプレート全面を60秒で撮像します。高速撮像であってもプレートは静止したまま撮像され(レンズ駆動方式)、浮遊培養でも撮像中の細胞の移動による画像ブレを起こす事なく、ウェル全面の細胞をクリアに撮像できます。

・蛍光イメ―ジング解析
蛍光のみの撮像の他、蛍光と明視野画像の同時撮像とその重ね合わせ表示が可能です。励起光源は、UV、Blue、Green、Yellow、Redの5色のラインナップがあり、3色までの自動交換に対応しています。

・マルチフォーカス合成機能
標準装備の専用解析ソフトウェアには、Z軸方向に散在する細胞塊を一括で計測、正確に定量できるマルチフォーカス合成機能を搭載しており、浮遊培養やゲル培養細胞の観察に最適です。

・ディープラーニングによる細胞形態自動分類(オプション)
ディープラーニングは機械学習の手法のひとつです。人間が特徴を定義する従来の機械学習では限界があり、複雑な特徴を表現できませんでした。ディープラーニングでは人工知能(AI)が教師データから特徴を抽出する為、従来の機械学習では自動定量が難しかった画像(ハイコンフルエント、低コントラスト、コロニー内の細胞数など)でも、高精度な自動解析を実現しました。

・ロボット接続対応(オプション)
プレートハンドリングロボットに接続し、インキュベータからプレートを取り出し撮像、再度インキュベータに戻すまでの全工程を自動制御するシステムインテグレーションにも対応しています。薬剤感受性試験等、大量のプレート処理が発生する煩雑な業務を自動化できます。

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営業品目

ライフサイエンス、半導体、化学、食品の分野に関連する流体制御、熱処理、
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